高橋　正哉

Q1.整体大学受講前と受講後のBefore→After要約

Before：
受講前はリラクゼーション出身のため、治療技術の習得ということで施術方法や症状知識などが難しく大変なものだと思っていました。

↓

After：
講師の先生方が丁寧でわかりやすく教えて頂いたのが有難かったです。
もちろん技術の習得は簡単ではなかったけれど、それを感じさせない講師の先生方の教え方がわかりやすかったです。。
現場に立って実際に患者様に施術をしてみると、「痛みが減った」「痺れが取れてきた」などの声があり、ちゃんと治せる技術だと思いました。

Q2.当時持っていた悩みや課題

治療家になるということなので、ちゃんと治せるのか？患者様の症状を改善できるのか？そして独立した時に売上を立てられるか不安でした。

Q3.悩みや課題の解決のためにどのように考え、行動したのか

とにかくFFTで習った技術や知識を素直に繰り返し練習しました。
自分の身体やスタッフの身体を借りて何度も練習し精度を磨いて、習ったことを忠実に練習しました。。

Q4.整体大学に出会ってどう感じたか

基本的には少人数で施術を先生と行っていきます。
その中でマンツーマン指導や直接指導して頂くので非常にわかりやすく、普通のよ整体の学校に通うより上達が早いと実感しています。
疑問点はその都度聞くことも可能な為、上達も早くいろいろなことが学べました。

Q5.整体大学に入学する前にどのようなところを検討したのか

費用に見合った技術・知識の習得がちゃんとできるのか、素人の自分ができる手技なのか不安点でもあり、検討しました。
また、手技を習得して治すことができるようになるのかも重要な検討ポイントでした。

Q6.なぜ最終的に整体大学を選んだのか

代表のYouTubeをみて検討していたが、整体について症状も調べたところ1つ1つの症状に対応できるいろいろな症状に対応できるFFTの技術を習得したいと思い、決心しました。また、整体師として一生モノのスキルにしたいと思いました。

Q7.整体大学に入学する前に気になっていたことや不安は？

整体師として治療家として活躍できることにむしろ、ワクワクしていたので不安はありませんでした。大きい不安はなかったが3～4ヶ月の期間で独立まで行けたし、それまでは大変でしたが、あっという間のスピードで不安を感じている時間もなかったです。

Q8.整体大学の良いところは？

大人数ではなく、少人数で学べるところが一番大きいポイントで、一人に割く時間が多いのでわからないところがあればすぐに聞いて改善できるところです。
また整体師として同じ覚悟を持ち、目標に向かっている人の存在もあるので切磋琢磨して進んでいける環境がある事です。

Q9.整体大学のここをもう少し改善してほしいポイントは？

技術が重要なのでより上達させるため、できれば月の受講日数を増やしてほしいです。特に技術練習が重要なので増やして頂けるとありがたいです。
また、耳鳴り、めまいなどの自律神経の症状に特化した講習会があると嬉しいと思います。具体的には耳鳴りの患者様にはどこをどうアプローチをしていけばよいかなどです。

Q10.今後整体大学に期待することは？

現場に入って実践してすごく改善する率が高い事、また誰がやっても再現性のある技術と感じています。
FFTの手技は治る手技だと断言できるので、一人でも多くやる気のある整体師を輩出して地域に貢献できる人が増えていってほしいです。

Q11.まとめ

現場で施術してみると軽い症状から２０年３０年の症状の方等、いろいろな症状がある方がいて悩みも深い方も多いです。
それに対応できるのがFFTの技術だと体感しているので、一人でも多くの患者様の悩みや苦しみに寄り添っていきたいと考えています。
まだまだ自分も日々勉強をしレベルアップを測っていきたいと思います。